祝!
1,107(20040307~)親サイト
10,160(20040805~)ここ
この日記にはタイトルに反し日常が一切ない、頭で書いた(コピペした)文章ばかりじゃないか、つまらん!という声が聞こえてきた。
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この日記にはタイトルに反し日常が一切ない、頭で書いた(コピペした)文章ばかりじゃないか、つまらん!という声が聞こえてきた。
ファルージャで一般市民に対して何が起きているのかを考えるとぞっとする。4月のやり方と同様に,米軍はファルージャ総合病院を襲い,病院を町から切り離した。4月と同じように,彼らは医療サービスを断ち切った。またひとつ,戦争犯罪を犯したのだ。
http://teanotwar.blogtribe.org/entry-bf969607c15436ebd7b359765e6c65bf.html Falluja,
米軍は封鎖したファルージャ市を包囲し、市の壊滅に乗り出す準備を行っている。米軍は今や路上を移動するものはすべて攻撃対象とし、屋外に出た15から55才の男性はすべて、躊躇することなく殺害する、と市民に通告した。
[ANSWER] ファルージャの民衆と共に立て より
9日付のクドクス・プレスが報じた。
米軍戦闘機は8日夜、通常市民に多数の犠牲を出すクラスター爆弾に加えて、国際的に使用が禁じられているナパーム弾をファッルージャの各地域に投下したと本紙の通信員が伝えた
http://d.hatena.ne.jp/takapapa/20041110#p3 はてなダイアリー – 【ねこまたぎ通信】
9日10:04GMT(グリニッチ標準時)掲載のクドゥス・プレス通信が伝えた。
イラク抵抗勢力筋は「占領軍は化学兵器と毒ガスを広範囲にファッルージャ防衛の抵抗戦士に向けて使用した。町の北部地区には数十の死体が見える」と語った。(同上)
■ [イラク]ファルージャを二度と住めない「死のまち」に。
『アラブの声』より転載します。
8日付のサウジアラビアのアル・ワタン紙が報じた。
本紙が信頼すべきイラクの情報筋から得た情報によれば、米国当局は現在、来る総攻撃で将来二度と住むことや復興が再建が出来ないように、ファッルージャを完全に破壊する計画をイラク暫定政府と練っている。(略)
この計画はまた、西部地域の主要部族を首都から遠隔のヨルダン方面の地域に移住させることも含まれる。
http://d.hatena.ne.jp/miyutomo2/20041109#p1 はてなダイアリー – 遠くまで。
コピペばかりしてすみません。
イラク人をジェノサイドなどできるわけないのにそうしようとしている。というかそういう発想しかできない。・・・
日本音楽著作権協会(JASRACジャスラック)が、著作権使用料徴収の「前線」を拡大している。今まで慣例的に支払ってこなかったライブハウスやジャズ喫茶、ディスコ/クラブにも積極的に督促を始めている。
http://d.hatena.ne.jp/miyutomo2/20041111#p3 はてなダイアリー – 遠くまで。
日時:11月14日 (日) 10時開場 10時半開会 16時半終了予定
場所:国際障害者交流 センター(ビッグ・アイ)
南海高野線、地下鉄御堂筋線中百舌鳥駅乗り換え、泉北高速鉄道泉が丘駅下車すぐ http://www.big-i.jp/access/index_access.html
内容、証言者紹介:
テーマ「ジェノサイドの罪」からみたイラク戦争・占領
http://www.onweb.to/palestine/siryo/vanunu-11nov04.html
ナブルス通信編集部
2004年11月11日
イスラエルが秘密裏に製造していた核兵器の存在を世界に明かし、そのことで18年間イスラエルの獄中に囚われていたモルデハイ・バヌヌさんが、わずか7ヶ月あまりの「獄外生活」の後、今日(11日)再び逮捕されてしまった。
容疑は釈放条件である外国のプレスとの接触禁止に反したためだという。「国家反逆罪」で18年の刑に服した後も、バヌヌさんに対しては海外渡航禁止のほか、様々な禁止事項が超法規的につけられていた。しかし、バヌヌさんはBBCの他、様々なメディア──日本の朝日新聞も含め──に登場し、イスラエルの核政策と、それだけを野放しにしている世界を批判し続けてきた。
イスラエルのディモナ核施設で働いていたバヌヌさんが、1988年に英国「サンデータイムズ」紙に明かした情報によって、イスラエルが世界で6番目の量となる核兵器を所有していることが裏付けられたが、バヌヌさんは諜報機関に拉致され、秘密裁判にかけられて、18年間(うち11年半は独房)の獄中生活を送っていた。釈放されたのはこの4月のことだった。
イスラエルは世界中が知っている自国の核兵器の存在を「否定も肯定もしない」という政策をとり続け、核拡散防止条約に批准せず、リビアやイラン、北朝鮮とは異なり、一切の追及から免れている。「大量破壊兵器保有」を理由に侵攻されることもない。
AP通信(11日付)によると、バヌヌさんを支援し続けてきた元・サンデータイムズ記者、ピーター・ホーナム氏はAPのインタビューに応え、バヌヌさんの逮捕を「身の毛がよだつ」と言っている。
「イスラエル政府はアラファト氏の死去を(バヌヌ逮捕のタイミングとして)故意に利用している」とホーナム氏。
「合州国は核兵器プログラムに関してイランに圧力を加えている。同じことがイスラエルにもなされる必要がある。イスラエルを忘れてイランに焦点を合わせることはできない」と彼は述べた。(同上)
さらに、バヌヌは、アメリカがありもしないサダム・フセインの大量破壊兵器を求めてイラクに侵攻したというのに、大量破壊兵器を極秘にごっそりと溜め込んでいる国に対しては政治的、道義的、経済的な援助を与え続けてきていることも世界に思い出させるだろう *2。
*2……米国からはイスラエル支援に年間約30億ドルが拠出されている。米国の対外援助では第1位。また、対イスラエル批判を盛り込んだ数々の国連決議が米国の拒否権発動によって成立してこなかった。
http://www.onweb.to/palestine/siryo/vanunu421.html
「バヌヌさんの釈放前に」──中東でヒロシマを繰り返さないために
続報です。
http://0000000000.net/p-navi/info/news/200411130216.htm
P-navi info : バヌヌさん、自宅軟禁に(仮アップ)
12日にイスラエル当局によって逮捕されたバヌヌさんはとりあえず釈放されたとのこと。しかし、自宅軟禁の措置を受け、告訴される可能性もあるらしい。(後略)
問題です。(その1)
3人の賢人がいます。赤の帽子が3つ、白の帽子が二つあります。3人に帽子をかぶせましたが、自分の帽子の色は分かりません。さて、自分の帽子の色が分かれば手を挙げます。手は挙がりません。(この時点で自分以外の帽子の色だけでなく、手をあげなかったことも各自に分かる。)
Aに聞くと「分からない」。Cに聞くと「分からない」。ところが次にBに聞くと「分かった」と言いました。3人の帽子の色はそれぞれ何色でしょう?
囚人と言いながら、わざわざ賢人と言い直しているところがヒントです。
問題です。(その2)
3人の賢人がいます。赤の帽子が3つ、白の帽子が二つあります。3人に帽子をかぶせました。それぞれは、最初の帽子の色と数を知っており、自分以外の帽子の色が分かります。
「自分の帽子の色が分かったか」と、Aに聞くと「分からない」。Cに聞くと「分からない」。ところが次にBに聞くと「分かった」と言いました。3人の帽子の色はそれぞれ何色でしょう?
囚人と言いながら、わざわざ賢人と言い直しているところがヒントです。
後者の問題については、
http://d.hatena.ne.jp/dempax/20041123 国立でむぱ研究室櫻分室 で非常に丁寧に問題を解いてもらいました。答えは一つに決まらない!?
前者の問題も、どーなのかな?、びみょ~~
頭の悪い人が問題を出すとこういうことになることもある。(11/25訂正)
http://homepage3.nifty.com/gentree/tayori/tayori228.html 黄土高原だよりNo.228
その長老が、私の顔を、
まっ正面から、のぞきこんでくるんですよ。
だんだん、顔を近づけてくる。
そして、ポツリ。
「変わった。
たしかに、変わった。
昔の日本人じゃない」。
http://homepage3.nifty.com/gentree/
「緑の地球ネットワーク」という、中国山西省大同市の黄土高原で緑化協力をつづけているNGOのサイトからほんの少しだけ引用する。
このあたりの農村の中国人にとって日本人(リーベンレンかな)とはかって見た日本軍のことである。かっての日本軍(たいてい貧しい農村の出身)と現在の我々とでは、食べている物も違うし生活意識も全く違う。したがって顔つきだって違ってくるだろう。それなのに「日本」というたった二字に頭を犯されて、現実の中国人(あるいは過去の中国人)とまっすぐに向きあう気のない人々(なかった派など)は、彼らの好きな「国益」に照らしても有害であろう。