http://renk-tokyo.org/modules/news/article.php?storyid=107 RENK東京 – ニュース
9/29の李英和講演会について上記で三浦氏が書いてくれています。
幾つかあげると。
まず、モンゴル国境で妹をかばって中国国境警備兵に銃殺された少年(RENK里子)について、李代表がテレビの報道番組のビデオを流しながら報告。この一家は当初からRENKが保護しようとしてきたが、残念な結果に終わったこと、しかし、今父親と妹は韓国におり、中国で行方不明になった母親を何とか救出するという責務が残っている事などが報告された。
さらに、李代表は、もちろん逃げる難民に対し銃を水平で乱射する行動は許せるものではないが、現場の証言によれば、中国の兵士はさらに銃剣で倒れた少年の遺体を突く行為にまで及んだ。しかも、中国政府はまるで殺された少年がテロリストでもあったかのような(武器を持っていたとか銃を奪おうとしたとか)虚偽を平然と述べており、あらゆる意味で許し難い姿勢であることを強く批判。
代表によれば、脱北者の多くは、何とか年内は持つかもしれないが、来年からは食糧事情は再び90年代危機に匹敵する飢餓が訪れると考えていると言う。この予想には数字的根拠があると李代表は言う。
北朝鮮における米の値段の推移
2003年7月1日 この時期金正日が経済の自由化、改革を発表する
米1キログラムはこの時点で40ウオン
9月 180ウオン
2004年1月 300ウオン
3月末 400ウオン
7月 500ウオン
8月初めから 700から900ウオン
9月 1400ウオン
最後に、「現在の中国の対難民政策に、多くの人達が抗議の声を挙げることを呼びかける」と結ばれている。
わたしも彼の意見を強く支持したい。