イラクへの自衛隊派兵に反対かかなり疑問を持っているという。
自衛隊派兵はすでに為された。だが問題は現時点において当初目標に対しどれだけの成果が上がったかなどのきちんとした検証がなされることなく、ひたすら小泉ポチ路線(対米従属路線)によってあらかじめ定められた路線が継続されていることにある。今回の誘拐犯グループからの要求に対してもあらかじめ定められた答えNOが発せられた。サマワはすでに非戦闘地区とはいえない、したがって自衛隊は撤退すべきだ。撤退しないという路線は、次の自衛隊員が数人あるいは十数人死ぬのを待っていることだ。こうなったのはアメリカが主導する占領体制が失敗したからだ。待っていても問題は前進する可能性はない。
日本は民主主義国なのだから、国民はいまイラク派兵を支持するのかどうか、声をあげて発言するべきだ。イラク派兵がイラク国民の為に役立っていると信じる人が過半数なのなら、香田証生さんという人が殺されてもしかたないということになるのかもしれない。しかしそうでないなら、自衛隊撤退の声をあげ小泉を至急追いつめて自衛隊を撤退させ香田氏の生還を勝ちとらなければならない。香田氏は無意味に死んだことになる。