帽子の色問題に似た論理パズルが野崎昭弘『詭弁論理学』中公新書 (1976/10)p.143 ≪40人の貴族とその従者≫ にあって, こちらでは 唯一の解が出るのですが, ≪赤い帽子 3 と 白い帽子 2≫ 問題の場合, 最初に答えた二人の帽子の色が決まるのかどうか – 未だにわかりません. 『全員が赤い帽子』は, ひとつの解であることは確かですが.
帽子の色問題に似た論理パズルが野崎昭弘『詭弁論理学』中公新書 (1976/10)p.143 ≪40人の貴族とその従者≫ にあって, こちらでは 唯一の解が出るのですが, ≪赤い帽子 3 と 白い帽子 2≫ 問題の場合, 最初に答えた二人の帽子の色が決まるのかどうか – 未だにわかりません. 『全員が赤い帽子』は, ひとつの解であることは確かですが.
11/13(その2)の問題では、最初に答えた二人の帽子の色は決まらない。でいいんじゃないんですか?