「1977・12・6 拡大自主ゼミに至る過程」 を掲載しました。
『時の楔 < >語…に関する資料集』~1978・10・16~ の10頁です。
原型であった手書きレジュメをなるべくそのまま活版にしようと努力したもののようで、
とりあえずテキスト化してみましたが、等幅フォントでないので形がぐじゃぐじゃになってしまいます。
私の環境でだけきれいに見えるように調節しても、他の方からはきれいでないことになるだろうと思い調節もせずに、提出しておきます。
あとで画像ファイルも付けるようにします。
概念集の電子ファイル化~テキストファイル化というものが「コピー容易化」という方向性であるとして、
それに逆らうベクトルはどのようなものとして計算されるべきか? ということをこの間考えているわけです。
したがって「1977・12・6 拡大自主ゼミに至る過程」は、読みにくいところに意味がある、とも言えるわけですが、そう言ってしまうのは居直りであり、シニフィアン(表出された表面)においても内容(「単位制についての戦い」のある局面を前提とする)についても説明していくという方向で提出したい。
ぐじゃぐじゃでごめんなさい。