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15レジュメの構造について
noharra
2006/04/03 05:52:13
{時の楔}に関するレジュメ
1977・12・6 拡大自主ゼミに至る過程
{1978・1・20 拡大自主ゼミ}レジュメ
という三つのレジュメを掲載しました。
1977・12・6という日付を持 ...
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14作業報告
noharra
2006/03/11 09:15:14
昨日までに概念集1、を3冊印刷した。
概念集1は、2以降と違い完全両面印刷である。
表面と裏面をきちんと並べた画像ファイルを二つ用意していたので、手早くできた。windows画像とFAXビューアに ...
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13形が乱れたレジュメ
noharra
2006/03/09 07:02:49
「1977・12・6 拡大自主ゼミに至る過程」 を掲載しました。
『時の楔 < >語…に関する資料集』~1978・10・16~ の10頁です。
原型であった手書きレジュメをなるべくそのまま活版 ...
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12なぜ彼に取って十分なものではなかったのか
noharra
2006/03/07 22:49:53
えーと、哲学研究者が哲学書を読むときどういう風に読むかというと次のようだ。
もし、内包されている哲学的言明を純粋に取り出し、それらの詮議考究を、ある種の組織立った仕方で為すならば、それも当然ある ...
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mojimoji
2006/03/04 01:46:58
おひさしぶりです。2月半ばから急に作業が滞ってまして、失礼しております。
<ワープロによる刊行>を読んだもあって、最近ノートと鉛筆を使う機会を増やしました。
なんというのか、少し自由になった感じが ...
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10書き込み許可の現状
noharra
2006/03/05 07:55:03
ここの掲示板は、誰でも読める。hatena会員だけ書き込める。
“〈 〉闘争資料”は、誰でも読める。コメントできる。
http://nohara.poo.gs/bbs/bbs.php PHP掲示板 ...
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830年後
noharra
2006/03/04 20:25:48
※5 ふしぎな,かつ必然的な一周というべきであろうが,6年前の企画においても,{私}たちは現在と同じ問題,表現と掲載のズレの止揚,発行委員会の仮装性,構成リストの膨大さなどととりくみ,その作業は ...
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7ジャンルの根拠の解体。
noharra
2006/03/04 20:24:04
http://from1969.g.hatena.ne.jp/keyword/%ef%bd%9b%e6%99%82%e3%81%ae%e6%a5%94%ef%bd%9d%e3%81%ab%e9%96% ...
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1掲載の困難性について
noharra
2006/03/04 18:00:29
http://from1969.g.hatena.ne.jp/bbs/8/12 の続き
今日はどうしても書かなければならないことがあるという気がしているのだが、もう夜になったしどうしたもの ...
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5言説の容易さについて
noharra
2006/03/02 07:28:02
※14 {時の楔}の作業について,この感覚を少しずつのべてみよう。わずか数ヵ月という短い期間にしぼった<資料>群についてさえも,それらを集め,配列し,編集していく準備は大きい困難にぶつかる。一つ ...
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4関係性をどこからどこへ動かそうと
noharra
2006/03/01 07:29:32
さて、{時の楔}に関するレジュメ に戻ろう。以下※1から※33までそして最後に2つ、数行の断片が並ぶ。
※1 作業の基底で問われ続けているのは,大学~制度とのかかわり,出版~表現の前提を,全て疑 ...
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3容易すぎるのは罠か?
noharra
2006/02/28 07:22:01
概念集というのはB4版数十頁(30頁前後)のパンフレットである。
たとえば一番最初の項目である「概念(序文の位相で)」であれば、テキストファイルで約4キロバイト弱。2頁で2千字、1頁千字弱というこ ...
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2困難性/不可能性
noharra
2006/02/27 19:47:11
上の文章のタイトルは最初「掲載の不可能性について」だったのですが、「本当に不可能になったら嫌だな」と思い、「困難性」という言葉に置き換えた。文中も一カ所。
それにともない、下記の文章を削除した。 ...