2008-08-09
■ 時の楔通信 第<6>号の存在
については、時の楔通信 第<7>号の{序} に次のように記されています。
第<六>号は、一九七六年四月九日以降の六年間の< >を媒介に、<みうカレンダー>を含む未宇(約)書の(序)として構想しており、その表現も準備をおえたが、あえて原本性のまま六甲空間に眠らせておくことにする。
わたしは存否を確認したことはありません。また、このことについて松下氏が何か話しているのを聞いたこともありません。
次には第<11>号の存否について書きます。