松下昇~〈 〉闘争資料

2008-08-09

時の楔通信 第<11>号の存在

については、時の楔通信 第<12>号の{序} に次のように記されています。

< >獄の中で記した全ての表現を基軸とするものは、第<一一>号として

回覧可能な宙吊り状態におき、この状態からのエネルギーをたえず

応用しつつ、世界に投げていくことにする。

(< >獄とは1984.12.17から1985.4.30まで(あるいは「現在」まで)の被拘束空間のこと。)

(8月17日追記)