おひさしぶりです。
掲載作業についてですが、本当に予定通りに“仕事を進め”られないわたしに自分でもあきれています。もちろん自分だけで立てた予定だから文句を言われる可能性はないわけですが。
あ・・・概念集1を順に掲載する
い・・・概念集シリーズの序文を順に掲載する
う・・・批評集α編1から逮捕状などの掲載
いずれもやり始めてすぐ中断しています。
「時の楔 <>語…に関する資料集」は「い」シリーズの前史に当たるものです。
パンフレット後半も掲載していく予定です。
<ワープロによる刊行>の影響で、ノートと鉛筆を使う機会を増やされたとのこと。
で、いままでと違った自由を感じていると。なるほど。
松下の予想していなかった反応でしょうが、愉快ですね。
確かに自分が何を求めているのか分からずに模索するときは白紙にむかっていたずら書きとかしながらメモを書いたり消したりするのが良いような気もしますね。
わたしもやってみます。
ところで、新・概念集 http://from1969.g.hatena.ne.jp/mojimoji/
のことをある人(黒猫氏)に知らせようとしたら、
「プライベート設定で入れない」と言われました。
野原については自由に入れるので気づかなかったのですが、グループ員だけの制限に成っているのですか?それだと私以外には一人しか読めないことになりますね。(はてな会員という制限であれば黒猫氏の勘違いということでしょうが。)
この掲示板や“〈 〉闘争資料”については、誰でも読めて書き込める設定にしたかったのだがそうなっているかな?そのあたり、hatenaの設定に依存してしまうところが不安というか問題点ではある。
申し出さえすれば誰でも読めて書き込める、というもの「公開」の方法の一つとして興味深いですが。
こういったことについてどう考えておられますか?