松下昇~〈 〉闘争資料

2008-11-29

転載歓迎

あらゆる人が、私たちの表現を掲載し、なにかに共闘していく方向を私たちは歓迎する。同時に、それぞれの発行者〜読者にとっての〈法廷〉における{最終意見陳述}が問われていくことも確かであるが。

(時の楔通信第〈4〉号 p1)