とりあえず、僕の考えを。
僕がはしゃいでいるのは間違いないですが、実は、グループシステムよりも、松下昇の言葉それ自体が「新しいおもちゃ」だったりします(笑)。(グループシステム自体は、実は他でも使っていたり。)
この、グループシステム、より一般的にはWIKIなわけですが、このシステムは「概念集」、アナーキーな引用・加工を指向した松下氏のテキストと極めて相性がいい。素晴らしい。
# ちなみに今欲しいのは、概念集・1「ワープロによる刊行」と概念集・3「批評と反批評?」です(と催促(笑)。気長に待ってますんで、無理のない範囲でお願いします。てゆーか、南森町に『概念集』買いにいこうかな。)
僕も他の人の意見を聞いてみたいですね。