031011
・「Let it be」の文章の行間を開けて読みやすくするために、
<STYLE TYPE="text/css">
"ボディ*1{font-size:12pt;line-height:18pt} "</STYLE>
というtagを追加。スタイルシートというものだそうだが上手くいくのか。
・「更新履歴」を作成、UP。
031005
・タイトルを「O<< >>O」から、
「<<<<<< >>>>>>」 に訂正。
・「表紙」訂正:メインコピーの1行目に、
「全ての問いを、その極限まで展開しうる状態の中に存在せしめよ!」を追加。
・更新履歴を追加。(中身はなし)
・概念集の1項目「Let it be」をUP。(上記「存在せしめよ!」からリンク)
・「バリケードと松下(写真)」を追加。(中身も)
・「掲示板」自由に書き込んでくださいの下に下記を追加。
|(今頃言うのもおかしいが原則を定めます) 1.公開
|2.参加者の自由な討論ですべてを決定する
|3.このゼミで討論され考察の対象となった事柄は、参加者が
| 各人の責任において、以後あらゆる場で展開していく。
030812
・「表紙」訂正:下記メインコピー二つを削除。
「…… 告発し、占拠する、関係としての原告団をつくろう。」を追加。(松下氏のフレーズ)
・「一旦縮小」の文章追加。
ここを開始してから2年経ち、惰性で継続しているという批判は免れがたい。
故人の完成したテキストを公開~広告していくのではなく、いまここに突き出される提起としても提出したいと思ってきました。それはいくらかは実行できた、と自負するものです。しかし、<松下昇の~わたしの原告団>の全体像を開いていくだけのプランの力強さが欠けていたと反省せざるを得ません。2週間以内に再出発する予定で、一旦縮小します。松下のテキストを読みたい方は下記野原までメールしてください。 20030812
・「亡くなりました」訂正:(蛇足)で何が書いてあるのか を追加。
030717
・「表紙」訂正:メインコピーを二つ。(いずれも松下氏の文)
「 いま自分にとって最もあいまいな、ふれたくないテーマを、闘争の最も根底的なスローガンと結合せよ。そこにこそ、私たちの生死をかけうる情況がうまれてくるはずだ。」
「汝はなぜここにいるのか。もはや、ここから脱出することはできない。ここに集中してくる全てのテーマを一人でも生涯かけてひきずっていく力を獲得するまでは。」
2001/07/24ごろ このサイト開設(掲示板「北海」も)。
・・・・さらにその前史。
hi-hoとあと一つの場所で開始を試みる。2年ほどはやっていたような気もします。内容はここと大体同じ。
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