野原がこの間書いたメールからいくつかの断片を引用する。
グループ(名称未定)は下記ですが
http://from1969.g.hatena.ne.jp/
いまのところ3つの部分があります。
α、日記
ひとつ:http://from1969.g.hatena.ne.jp/noharra/ (仮称)仮装被告団~刊行委員会 - 松下昇~〈 〉闘争資料
β、掲示板
ふたつ:
http://from1969.g.hatena.ne.jp/bbs/1(仮称)仮装被告団~刊行委員会 - グループ開始
http://from1969.g.hatena.ne.jp/bbs/2(仮称)仮装被告団~刊行委員会 - グループの名称は?
γ、仕事管理メモ「あしか」
http://from1969.g.hatena.ne.jp/task
みっつ=テキスト化、掲載、パンフ作成
以上のうち、http://from1969.g.hatena.ne.jp/noharra/
に、沖縄の渚の画像を使っています。(hatenaでは日記の外見が300種類ほど用意されていてこれもそのうちのひとつ。)
ちょっと気まぐれで使ってみたものです(またもとに戻すつもりで)。
もちろんこのままでもいいかもしれない。
αについて更新が遅れています。
βについて、1,2とも投稿。1/9に。
γも少し書いた。
旧世代の左翼は古い常識が通じなくなった世の中を嘆くことしかできない。
21世紀的な常識と闘い~のスタイルが求められているのに、どこにもないようにも見える。
「1.公開。
2.参加者の自由な討論ですべてを決定する。
3.このゼミで討論され考察の対象となった事柄は、参加者が各人の責任において、以後あらゆる場で展開していく。」
例えば上のような松下の原則はそのような常識を形成する上で最大のヒントになる。
短く言えば、公開。対等。自己=責任。